ビタミンC誘導体って本当にシミに効果があるの?その真相を調べてみた!

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そもそもビタミンC誘導体って何?

よく美白美容液なんかに配合されている「ビタミンC誘導体」。

シミに効果があるとされる成分としてよく耳にしますが、

これはメラニンの生成を抑え、シミを薄くしたり出来にくくする「ビタミンC」をより肌に浸透させ、

安定させるために加工された成分のことを言います。

ビタミンC誘導体はすべてのシミに効果があるの?

私たちを悩ますシミには主に下記のような種類があります。

 

シミの種類 特徴 ビタミンC誘導体による効果
老人性色素斑 加齢と紫外線によるもの
肝 斑 両頬にでき、境界線のはっきりしないもの
炎症後色素沈着 ニキビ跡や傷跡からできたもの
そばかす 遺伝的な要因が高く、目の下周辺にできる。
脂漏性角化症 触ると盛り上がっているイボのようなやつ。 ×
花弁状色素斑 急な日焼けにより、火傷のあとにできたもの ×

脂漏性角化症・花弁状色素斑はビタミンC誘導体ではほとんど効果が期待できないので、美容外科でのレーザー治療でしか消すことは難しいとされています。また、そばかすは遺伝的要因が高く、ビタミンC誘導体により薄くなってもまた復活しやすいです。

一度できてしまったシミはビタミンC誘導体で消えるの?

基本的にビタミンC誘導体は、シミを薄くしたり出来にくくするもので、

一度出来てしまったシミをビタミンC誘導体で消すにはかなり時間がかかります。

それこそシミなんて気にもならないくらいBBAになっちゃう(笑)

出来るだけ早くシミを消したいなら「ハイドロキノン」配合の美白美容液を使いましょう!

ただしハイドロキノンには強力な漂白作用があり、アレルギー性皮膚炎などの副作用を起こす危険のあるので頬全体ではなく、シミにピンポイントで塗りましょう!

 

ビタミンC誘導体にはどんな種類があるの?

ビタミンC誘導体には、水溶性、脂溶性、新型の3種類があります。

それぞれの特徴としては

浸透力 安定性
水溶性ビタミンC誘導体 普通のビタミンCの8倍 高い
脂溶性ビタミンC誘導体 普通のビタミンCの20倍 高い
新型ビタミンC誘導体 普通のビタミンCの100倍 低い

●水溶性ビタミンC誘導体…文字通り水溶性なのでローションタイプの化粧水が多い。
●脂性ビタミンC誘導体…油に溶けるので、クリームやジェルタイプの化粧品などが多い。
●新型ビタミンC誘導体…浸透力は抜群ですが、安定性が低い。ローションタイプの化粧水が多い。

総合的にいって、一見新型ビタミンC誘導体が良さそうに見えますが、価格が高く安定性が低いのでコスパが悪いです。

私は個人的にはコスパが良くて、安定性のある「水溶性ビタミンC誘導体」配合のローションタイプの化粧水がオススメですね。

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